2018-04-18 第196回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第5号
農家の皆さん、東電の施設内で働く人たちよりも軽装ですよ。放射線管理区域の何倍もの場所で呼吸して体の中に取り込んでということを日頃からやり続けている方々じゃないですか。全く誠意のないお答えですね、本当に。びっくりします。お取り潰し以外ないですよ、東電は。本当にそう思います。
農家の皆さん、東電の施設内で働く人たちよりも軽装ですよ。放射線管理区域の何倍もの場所で呼吸して体の中に取り込んでということを日頃からやり続けている方々じゃないですか。全く誠意のないお答えですね、本当に。びっくりします。お取り潰し以外ないですよ、東電は。本当にそう思います。
政府として二十八度Cの目安を見直す予定はございませんけれども、クールビズの、軽装を積極的に取り入れ、無理のない範囲で冷やし過ぎない室温管理に取り組む、こういった趣旨がきちんと伝わるように伝え方の工夫をしてまいりたい、このように考えてございます。
クールビズのポイントは、軽装を積極的に取り入れることで冷房時の室温管理を適正化し、無理なく省エネに取り組んでいただくということでございます。 クールビズの定着についてのお話もございましたが、クールビズの実施率は二〇一六年度において約七割と、オフィスにおける実施率ですが、定着しております。
私も、新事務本館を見させていただいて、皆さん喜んでいたのは、外の天気がわかるというか、昼なのか夜なのかわかるように外の光が入るようになって、今までは、すごく閉鎖的で昼なのか夜なのかわからない、そんなところで働いていて、今は、昼なんだ、今は夜なんだとわかるだけでも大分気持ちが違うということでやっていましたし、さらに、我々も軽装で入れるというか、そういった状況も改善されているということで、今後も適切に進
そういう呼びかけに対して、手軽に実践できることもあり、多くの国民が夏のオフィスでの軽装に賛同し、冷房設定も高くするというようなことが定着してきたというふうに思っております。 また、企業のトップの方にまず実践を働きかけるというような戦略も明確にありました。そして、ネクタイなしでもおしゃれなシャツを開発するような産業界、経済界にも大きな流れが生まれてきました。
クールビズは、二〇〇五年四月に環境省の一般公募によって選ばれて、夏場の軽装、冷房の節約と、キャッチフレーズとして定着をしてきた。二〇一二年には、東日本大震災による東京電力福島第一原発事故の影響で、電力不足も考慮して、環境省などでは、スーパークールビズという活動に変化をしていった。 このクールビズも、活動としてことしで十二年目になるんですね。
日本スポーツ振興センターが、全国の幼小中高等学校、特別支援学校向けに作成、配付しているパンフレットの中におきましても、熱中症予防のための注意として、服装は軽装とし、吸湿性や通気性のよい素材にすることなどを挙げております。 学校の制服については、御指摘のように、文科省があれこれ言うことではなく、基本的にはそれぞれの学校で判断することであります。
さらには、平成二十三年からは、東日本大震災を受けまして、地球温暖化対策や節電対策を強化するといったことで、期間を前後一カ月ずつ拡大するとともに、六月から九月までをスーパークールビスとして、ポロシャツなどの軽装のさらなる強化を実施しているところでございます。
ですから、医療従事者は軽装で診療できるんですけれども、複雑な治療行為は当然難しくなると。ドイツにおいては、こういう宇宙服のような服を着て、御覧のように、シリンジポンプがいっぱい付いておりますけれども、エボラ出血熱のような患者さんについても集中治療を行うということを前提にした体制をつくっているというところであります。
御指摘の軽装甲機動車、これを輸送機で空輸する場合でございますけれども、現在保有しておりますC130Hでございますれば一機当たり軽装甲機動車を一両、また、平成二十六年度末に部隊配備を予定しておりますC2という輸送機によりますれば一機当たり軽装甲機動車を二両輸送することができるということでございます。
波の荒い海域で相手の漁船に、向こうが何の武器を持っているかも分からない状況の下、転落を避けるために軽装で飛び移る。まさに命懸けで領海を守ってくれている海上保安庁の方々を守る御発言を、仙谷官房長官、あなたは一言でも口にされたことがあったでしょうか。これでは現場の士気は下がるばかりです。 仙谷官房長官には、国を守るという気概も、また現実に守っている海上自衛隊や海上保安庁への敬意は全くありません。
このクールビズ、夏の軽装ということでありますけれども、是非、夏の正装をしっかり決めてほしいと。以前、違う委員会でありましたけれども、環境省さんと文科省さんお呼びしていろいろお話ししたんですけれども、なかなか、ちょっとうまく、考え方違う部分というか、整合性取れていないわけじゃないですけれども、しっかりとまとまっていないんじゃないかという印象を受けたので、是非お願いをしたいと思います。
これは、今ちょうど一番ホットな話題にもなってくることでございますけれども、正直言いまして、甲板にいたときには、先ほどの軽装というお話とともに、ここで、ちょっと表現が不謹慎かもしれませんが、ドンパチが始まったらどうなるんであろう。これは、多分、現地におり立たれた方はそういうふうに思われることもあるのではないかな。
六月一日からクールビズということで、皆さん軽装スタイルでありますけれども、まだまだ北海道は朝夕非常に寒いので、ちょっと一枚何か上着を持って来られたらよろしいか、一応そのようにお伝えさせていただきたいと思います。 それでは、本題に入らせていただきたいと思います。 平成十七年七月十四日に知床半島が我が国三番目の世界自然遺産に認定され、地元としては大変光栄に思っているところであります。
きょうからクールビズということで、軽装で失礼をさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。 まず、阿部先生にお伺いをしたいんですが、先ほど、東海地震は予知の可能性があるものの、その他の地震に対しては予知は困難だろうというお話を伺いました。しかしながら、やはり事前にわかる、たとえ数秒前であっても事前にそれが想定されるということは、被害の軽減に大きくつながるというふうに思うわけなんです。
○国務大臣(杉浦正健君) 今日からクールビズが許されておりまして、昨年に引き続きまして軽装でお伺いいたしました。先生方、御窮屈でありまして恐縮ですが、お許しをいただきたいと思います。
ということは、みんなでせえのでやらないと夏の軽装というのは広がりがないんだろうということから、このクールビズに、また国会の御協力も得て、今回、この初年度ではございましたけれども、大変な展開を見せることができたと思っております。おかげさまで私もいろんな賞もちょうだいをいたしました。
政府が言っているのは、クールビズと一言で言うと何ですかと言ったときに、広報なんか見るとそうなんですけれども、ホームページでもそうですが、夏の軽装と、夏の軽装ですよというふうに私は認識していたんですね。それであえて定義、何なんですかということを、どういった運動なんですか、それを明確にしてほしいということで聞いたんですね。
その意味でオフィスビルをどうしていくのかというのは大きな観点でございまして、その意味で夏の軽装を進めていただくというのは一つ極めて分かりやすい入口ではないか、このように考えているところでございます。
私、ノーネクタイどころか、かなり軽装でございますので、皆さんもよかったら脱がれたら、自由にしていただければと思います。 まず、産業再生機構の斉藤参考人にお伺いしたいんですが、カネボウの話、既にありましたんでカネボウを除いてお伺いします。
私ども衆議院は、六月から、室温二十八度に抑えるということで、ノーネクタイ、ノージャケット、軽装で審議に臨むこととさせていただいております。